野菜を自分たちの手でつくる

こども園や隣の支援センターの敷地の空いているところに野菜を育てる活動を始めています。

おしゃべり食堂は月に1回ですが、こども園や支援センターではいろいろな活動を普段からやっているため、D&I基金さまの寄付により、野菜の栽培を楽しんでいます。

おしゃべり食堂は、食事をみんなで食べるというところからスタートし、料理をつくることもみんなで一緒にやる形へと広がり、野菜を栽培するところまで進化しています。

まだ、上手にたくさんの野菜が栽培ができる訳ではありませんが、もっとさまざまな空きスペースを使って、楽しんでいきたいと思っています。

支援センターを利用する赤ちゃんたちもママと一緒に栽培を楽しむ姿が見られます。

地域をつなぐアイテムとして、栽培活動もこれからもっともっと広げていきます。